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2021.03.17

【プチ旅行】2021年開花予想と花の名所まとめ

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【プチ旅行】2021年開花予想と花の名所まとめ

コロナウィルスによる最初の緊急事態宣言から2回目の3月を迎えました。

卒業シーズンを迎え、卒業旅行を我慢したという方も多いのではないでしょうか?ですが、一年前から旅行を我慢していた方は「そろそろ旅行に行きたいな」と感じるのも事実…。

そこで、近場で3密を避けたこれからシーズンを迎える「お花見プチ旅行」はいかがでしょうか?

 


今年の桜の開花予想はいつ頃?

お花見といえば思い浮かべるのが「桜」

日本気象株式会社から3月4日に2021年第6回桜の開花・満開予想が発表されました。

 

今年は今までの平均と比べかなり早い開花が予想され、東京でも3月中旬には開花し始める予想です。

今年から満開予想も出されているので以下のリンクからチェックしてみてください!

2021年各地の桜開花・満開予想日一覧(tenki.jp)


地域別の桜の名所

じゃあ桜を見に行こう!となったとしてどこにしようかな?と考えている方のために南から順に地域ごとに桜の名所をご紹介します。


九州地方

九州での桜の開花は3月15日ごろから、満開は23日から26日の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

一心行の大桜|熊本県

一心行の大桜

樹齢400年余り、樹高14m、枝張東西21m、南北26m、幹囲7mの大桜で、戦火に散った武将の霊を弔うために、妻と家臣によって植えられたとされています。

周辺には菜の花畑も広がり、桜の淡い薄紅色の花びらと菜の花の鮮やかな黄色のコントラストは他では見れない美しさがあります。

満開時にはライトアップが行われ、昼間とは打って変わって大桜の雄大な雰囲気が楽しめます。ライトアップの期間と時間は天候と桜の状態によって左右されるため、事前に訪れる日の状況を確認しておくと安心です。

 

花立公園の桜|宮崎県

花立公園の桜

標高489mに位置する2万平方メートルの広い園内に、春にはソメイヨシノや山桜など1万本の桜が鮮やかに咲き誇っています。満開時の視界一面が桜色で埋まるほどの絶景は、人生で一度は見に行きたいものです。

毎年「日南市花立公園さくらまつり」が開催され、多くの花見客が訪れます。

今年はコロナウィルスの影響で内容が変更される可能性もあるので、詳細は公式サイト等でご確認ください。

2020年は中止になってしまったので、今年は開催されてほしいですね。

 


四国地方

四国での桜の開花・満開は地域によって誤差がありますが、開花は3月13日ごろから、満開は23日から31日の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

紫雲出山の桜|香川県

紫雲出山の桜

紫雲出山の標高は352mで、山頂展望台からは天気が良ければ中国地方や小豆島まで、広大なパノラマが見渡せるという一年を通じて楽しめる観光スポットです。

そして春になると約1000本の桜が咲き淡い桜色一色に染まり、瀬戸内海の海の青、澄んだ空の青、そして山頂を染める桜のピンクと鮮やかな絶景が楽しめます。

 

八百萬神之御殿の桜|徳島県

八百萬神之御殿の桜

標高400mに位置する八百萬神之御殿の境内には、ソメイヨシノをはじめ約8000本にもおよぶ桜が咲き誇ります。山肌が見えなくなるほどに一面を濃紅色に染める美しさは、人々を魅了し、毎年多くの人が訪れます。


中国地方

中国地方での桜の開花は3月20日ごろから、満開は4月1日ごろと予想されています。

(詳しくはこちらから)

 

甲山ふれあいの里の桜|広島県

甲山ふれあいの里の桜

全国屈指のしだれ桜の並木道がある甲山ふれあいの里。

その圧巻の枝垂れ桜を抜けると、ソメイヨシノ、八重桜があり、さまざまな桜が楽しめます。園内3ヶ所に大型広場もあり、思い切り遊ぶことができるので子供連れにも人気の花見スポットです。

毎年桜まつりが開催されていますが、今年の開催はコロナウィルスの影響から3月27日に開催の有無が発表されます。

津山城(鶴山公園)の桜|岡山県

津山城(鶴山公園)の桜

津山城の桜は日本の「さくら名所100選」に選定されており、立派な津山城に負けない豪華絢爛な桜が石垣から周辺の鶴山公園までを覆い尽くします。

夜には美しくライトアップされ、夜桜を眼下に見る風景も幻想的でおすすめです。


近畿地方

近畿地方での桜の開花は3月23日ごろから、満開は3月の終わりから4月の頭の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

 

又兵衛桜の桜|奈良県

又兵衛桜の桜

樹齢300年ともいわれるしだれ桜。

大坂夏の陣で活躍した戦国武将後藤又兵衛の屋敷跡にあると伝わることから、地元で「又兵衛桜」と呼ばれて親しまれているその枝振りは見事の一言です。

ちょうど背景に桃の花も咲き、桃の花と桜の微妙な色のコントラストを楽しむことができます。

彦根城|滋賀県

彦根城

往時の天守が現存する全国12城の一つで、国宝にも指定されている彦根城。その彦根城のお堀沿いを中心にして植えられた約1100本の桜は、城を取り巻く二重の堀の水面や、櫓の白壁に映えの日本の美を伝えます。

桜の開花期間中は夜桜のライトアップ(内堀沿い)も行われ、夜間は照明に照らされた桜はより一層美しさを増します。


東海地方

東北地方の桜の開花は3月16日ごろから、満開は26日から28日の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

新境川堤の桜並木|岐阜県新境川堤の桜並木

市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並んでいます。

日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれているその美しい風景は、地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれています。

新境川を覆い隠すように枝を伸ばした桜は、満開になると川をピンクに染め上げとても美しいです。

 

岡崎公園の桜|愛知県

岡崎公園の桜

「日本さくら名所100選」に選定されている岡崎公園は、徳川家康公が生まれた城として有名な岡崎城を中心とする公園で、周辺にかけて約800本の桜が咲き競い、ことに夜桜風景は東海随一といわれます。園内は24時間開放しており、駅から10分とアクセスも良く、公園内などをのんびり散策することを楽しめる。

夜には周辺がライトアップされ歴史ある建物とと幻想的な桜が相まって非日常的な風景が楽しめます。


関東・甲信地方

関東・甲信地方での桜の開花・満開は地域によって誤差がありますが、開花は3月中旬ごろから、満開は3月の終わりから4月頭の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)の桜|埼玉県

幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)の桜

約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇り、桜の名所として有名な幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)。また、周辺には菜の花畑が広がり、桜のピンク色と菜の花の黄色とのコントラストは見事です。桜まつり期間中は日没よりライトアップも行われ、夜桜見物を楽しむことができます。

上野恩賜公園の桜|東京都

上野恩賜公園の桜

上野の山は、江戸時代から桜の名所として知られ、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜は天海僧正が吉野山から移植させたといわれ、公園中通りを中心に約800本の桜が園内を彩る。また、最寄り駅からも近く、美術館や博物館、動物園などもあって子供から大人まで楽しめる。


北陸地方

四国での桜の開花は3月27日ごろから、満開は4月1日から7日の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

 

特別名勝兼六園の桜|石川県

特別名勝兼六園の桜

水戸の偕楽園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つ、石川県の「兼六園」。加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきた歴史的文化遺産で、四季折々の美しさを楽しめます。

春に楽しめる桜は塩釜桜、普賢象、鬱金、ソメイヨシノなど多品種で、兼六園菊桜や兼六園熊谷、旭桜など貴重なものもあり、桜の名所100選にも選ばれています。

桜はもちろん、歴史ある建造物や日本の歴史を感じる庭園の美しさも楽しめるスポットです

 

足羽川桜並木|福井県

足羽川桜並木

福井市の中央を流れる足羽川沿い約2.2kmにわたって続く桜並木で、水と緑にあふれた散策コースが楽しめます。

足羽川の堤防(木田橋-新明里橋の間)には、「桜の名所100選」にも選ばれた日本一のスケールと言われる約600本、のべ2.2kmもの桜並木があり、満開の春にはピンク色の壮大なトンネルができます。


東北地方

東北地方での桜の開花・満開は地域によって誤差がありますが、4月頭から、満開は4月中旬と予想されています。

(詳しくはこちらから)

 

日中線しだれ桜並木の桜|福島県

 

日中線しだれ桜並木の桜

喜多方駅と熱塩駅を結んでいた旧日中線跡地の一部を遊歩道とし、約3kmにわたって約1000本のしだれ桜が咲き誇ります。歩道を覆い、地面につくほどのしだれ桜は日本でも他にない壮大なスケールの桜並木です。

道のり中間点付近にはSLが展示されており、しだれ桜とのコラボレーションや、桜のトンネルは絶好の撮影スポットです。

 

白石川堤一目千本桜|宮城県

白石川堤一目千本桜

町の中心を流れる白石川沿いには、ソメイヨシノを中心とした桜並木が8kmにわたって続き、蔵王を背景に咲き誇る一目千本桜は圧巻です。

川のせせらぎと春の暖かい陽気に思わず地面に座り込んで時間を忘れてしまうスポットです。


北海道

北海道での桜の開花は4月終わりから、満開は5月頭から中旬の間と予想されています。

(詳しくはこちらから)

 

二十間道路桜並木の桜|北海道(ひだか町)

二十間道路桜並木の桜

北海道の広大な土地に負けない圧巻の桜並木。

直線で約7kmにわたり桜が咲き誇る一本道の二十間道路は、左右の並木の幅がちょうど二十間(約36m)あることから、そう呼ばれるようになったといいます。

その規模は日本屈指ともいわれるほどで、「さくら名所100選」「日本の道100選」「北海道遺産」に選定されている。

 

五稜郭公園の桜|北海道(函館市)

五稜郭公園の桜

25.2haという広大な五稜郭全域は公園として整備され、春には満開の桜が咲き誇ります。

満開時はもちろん、散ったのちも星型の堀の水面を花びらが覆う様子もとても美しいです。


最後に

いかがだったでしょうか?

自粛が求められ、旅行どころが外出することもほとんどなくなってしまいました。

でも春の訪れを感じさせ、いつもの道を特別にしてくれる桜を眺めてみるのもいいのかもしれません!

 

参考

日本気象株式会社

tenki.jp

Walker+(ウォーカープラス)

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