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【ホテル運営者必見】コロナ禍で注目の斬新なホテルプランとは?

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【ホテル運営者必見】コロナ禍で注目の斬新なホテルプランとは?

新型コロナウイルスの影響で利用者が減少し、打撃を受けたホテル業界。しかし、中には斬新なプランを打ち立てて注目を集めているところもあります。今回は、ホテル運営者必見の斬新なホテルプランをご紹介します。また、運営を効率化するためのシステムについても解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

1.泊まるだけではない!多様化するホテルプラン

ホテル業界では、コロナ以前からゲストに「ただ泊まるだけではない」体験を与える動きがありました。ルームサービスとしてアフタヌーンティーを提供したり、高級なアメニティーを完備してラグジュアリーな体験を与えるホテルや、デザイン性の高い客室・独自のアクティビティを楽しめる「ライフスタイルホテル」など、多様化が進んでいるのです。

ホテルプランの多様化は、コロナ禍を機にさらに進みました。観光客やビジネス利用が減った分、テレワークや女子会など、観光・出張以外の用途で利用者を集める動きが盛んです。そのため、多くのホテルが斬新なプランを打ち立てています。
 

2.斬新なホテルプランとは?

斬新なホテルプランは、目的や種類ごとに大きく以下のように分けられます。

  • 仕事・作業に特化した特別プラン
  • 地元・県内在住者向け特別プラン
  • 将来利用できる宿泊券を提供するプラン

それぞれについて以下で詳しく説明いたします。

2-1.仕事・作業に特化した特別プラン

ホテルの部屋を、泊まる場所ではなく「作業用スペース」として利用してもらうことを目的にしたプランです。日中に一定時間部屋を使える「テレワークプラン」や、長時間集中して作業できるよう工夫された「缶詰プラン」などが注目を集めています。

2-2.地元・県内在住者向け特別プラン

コロナ禍では県や地域を越えた移動が自粛されました。そのため、県内在住者や地元民を対象にしたプランを打ち出すホテルが増えています。利用できる人を県内や地元に住んでいる人に限定しているため、県内観光を促進する役割を果たします。
こうしたプランは、ホテル単独で実施している場合もあれば、県・地域が企画し、複数のホテルが参画している場合もあります。

2-3.将来利用できる宿泊券を提供するプラン

コロナ禍で今はホテルを利用できない、という人に向け、将来使える宿泊券を提供するところもあります。宿泊券の有効期限を将来に定め、コロナが落ち着いてから利用してもらうものです。
こうした未来の宿泊券は、ホテル内での飲食やお土産でできるクーポンをつけるなどして、将来買うよりお得に利用できる仕組みとなっています。ホテルの現在のキャッシュフローを立て直し、ホテルの存続に寄与します。
 

3.斬新なホテルプラン5選

以下では、斬新なホテルプランを5つ抜粋してご紹介します。

3-1.東京都「鳳明館 森川別館」の「文豪缶詰プラン」

東京都文京区にある「鳳明館 森川別館」は、老舗として名高い旅館です。文京区にはかつて多くの文豪が集い、執筆に勤しんだことから、この旅館は「文豪缶詰プラン」という斬新なプランを打ち出しました。
スタッフによる進捗確認コールや見張りなど、作業が捗るようなユニークな工夫もなされています。即日完売の大人気プランで、現在は販売を終了しています。

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3-2.「プリンスホテル」の「フレックス10」

全国に名高いプリンスホテルでは、24時間いつでもチェックインでき、そこから10時間利用できる「フレックス10」というプランを打ち出しています。ホテルの客室で少し特別感を感じながら作業に集中したり、家でなかなか集中できる環境がない方がテレワークをしたりと、ビジネスマンにも人気のプランです。
もちろん、深夜にチェックインして宿泊することもできます。従来の午後チェックイン・午前チェックアウトの枠に囚われず、利用者の多様なニーズに対応した斬新なプランです。

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3-3.「沖縄ツーリスト」の「地元宿泊プラン」

県外からの観光客を積極的に誘致できない状況を受け、沖縄のツアー専門店「沖縄ツーリスト」が始めたのが地元宿泊プランです。このプランは、沖縄県在住者のみが利用でき、通常価格よりも安く泊まることができます。県民がホテルを利用することで県内観光を促進し、全プランに食事をつけることでレストランの消費にもつなげます。2020年3月時点で、県内15の宿泊施設が対象となっています。
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3-4.東京都「Q Stay and lounge上野」の「少し先の宿泊券」

東京都台東区東上野にある「Q Stay and lounge上野」は、好きなタイミングでホテルを利用できる「少し先の宿泊券」を提供し、注目を浴びました。利用期限を約半年先に設定し、30%〜54%割引の特別価格で宿泊することができます。
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3-5.佐賀県・嬉野温泉「旅館大村屋」の「Ticket To Stay」

佐賀県の嬉野温泉にある「旅館大村屋」は、有効期限2年の宿泊券を販売するプランを打ち出しました。宿泊・日帰りどちらでも使え、お土産や館内での飲食に使えるクーポン券がついた、通常よりもお得なプランになります。2年というかなり長い有効期限により、コロナが落ち着いてから気兼ねなく訪れたいという利用者のニーズに対応しています。
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4.効率的なホテル運営にはセルフチェックインシステム

ここまで、コロナ禍でも利用者を獲得するための斬新なホテルプランについて紹介してきました。ホテル運営では、もちろん利用者を増やして売り上げを確保することも大切ですが、人件費を削減し、運営を効率化することも大切です。そこでおすすめなのが、「セルフチェックインシステム」です。
セルフチェックインシステムとは、その名の通りホテルや民泊、レンタルスペースなどでのチェックイン作業をゲスト自身で完結できるシステムのことです。例えばホテルでは、ゲストに事前にQRコードが発行され、それをチェックインシステム端末にかざすと端末が本人確認を実施し、自動でチェックインができます。本人確認後に、アプリを使って解錠したり、端末に暗証番号を表示したりして、鍵の受け渡し業務も自動化できるのです。
 
このように、セルフチェックインシステムを使えば、本人確認から鍵の受け渡しまでを効率的かつ安全に行うことができます。フロント業務を自動化することで、非対面で業務を行え人件費を削減できるのは、コロナ禍において大きなメリットです。
 

5.セルフチェックインシステムのおすすめサービス

「maneKEY(マネキー)」は、デザインの通り招き猫を象徴しており、利用される方に安心・安全なセルフチェックインシステムです。AIを活用した本人認証によって、非対面でのカウンター業務を可能にします。人材不足を解消するだけでなく、Withコロナに向けた「非対面での新しい接客様式」によって、宿泊客様と施設管理者様双方の安心・安全に寄与します。maneKEYが詳しく気になる方はこちらからお気軽にご連絡ください。

 

6.セルフチェックインシステム導入を考えている方はこちらから

いかがでしたか?今回はコロナ禍で大注目の斬新なホテルプランについて紹介しました。多くのホテルが、利用者獲得のためにさまざまなプランを打ち出しており、ホテルのあり方がますます多様化しています。
また、運営を効率化するためにおすすめのセルフチェックインシステムについても解説いたしました。セルフチェックインシステムについて解説しました。セルフチェックインシステムの導入を検討されている方は、こちらからお気軽にご連絡ください!