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フィットネスジムを始めたい方必見!!無人でジムを経営する3ステップ

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フィットネスジムを始めたい方必見!!無人でジムを経営する3ステップ

1.フィットネスジムの動向


今回はフィットネスジムの経営について興味がある方必見の、業界の流れと、最近ニーズが増えてきている無人24時間ジムの魅力について盛り込んでいきます。
無人でジムを経営するにあたっての必要ステップも紹介していきますので、どうぞ最後までご覧ください!


 1-1.フィットネスジムのニーズの変化


フィットネスジムに対する追い風の要因は主に2つあると考えます。
そしてこの2つが、今、24時間無人フィットネスジムを始めることを勧める理由になります。それは①COVID-19による自粛傾向と、②健康寿命の延伸に対する意識の広がりです。
アメリカではかなり一般的なフィットネスジムですが、医療費の大部分を公費で賄う日本では、まだまだ「健康の基盤として運動をする」という意識が低い現状にあります。
そんな日本においてもコロナ禍の自粛傾向により、自宅での適度な運動の大切さに気付かれた人が多いように思います。しかし同時に、根気がなかなか続かないことに気づいた層も多いのではないでしょうか?
近年のフィットネスブームは、ジムにお金を払い入会することで自分との約束を目に見える形にするという顧客のニーズが顕在化しているように感じます。
また健康寿命に対しての意識や、ダイエットに対してのリテラシーが上がっているため、筋肉量増加に伴う代謝向上によって「綺麗に努力しながら痩せる」を実現している女性が圧倒的に増えているように思います。
(筆者の周りにもプロテインを飲み始める女性が急増しております!)
これらの要因を追い風に、近年のフィットネス業界は市場規模を大きく拡大しています。
そして今後さらに拡大していくことは、賢い読者の皆さんには想像するに容易いことだろうと思います。


 1-2.無人フィットネスジム、24時間ジムのニーズ


様々なジムの形態とそれぞれの魅力がある中で、今回は24時間無人ジムにターゲットを絞って紹介させていただきます。
経営を始めるうえで、無人の24時間ジムというのは人を雇う過程を省略することができ、さらには経営の拡大も容易になってきます。
顧客のニーズにも最大限寄り添うことができますし、少しの差別化と工夫で大きなヒットを狙うことができる可能性を秘めているのではないでしょうか?
早速、より具体的なメリット・デメリットをまとめていきたいと思います!


2.24時間無人フィットネスジムのメリットデメリット


無人のフィットネスジムにはどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?
まずはメリットから考えていきましょう!

2-1.経費が抑えられる

人件費が大きく削減できますので、かなりの経費削減につながり、利益を出しやすい状況を作れます。
また、入り口のドアをオートロックにすることで夜間の受付の人件費も出ません。
他にもトレーニングマシンのレンタル利用によって、事業自体の規模が大きくなりすぎず撤退時のリスク回避にもつながります。
逆に経営拡大の時には初めの店舗と同じように進めて行くことができます。

2-2.顧客の拡大

24時間無人のフィットネスジムは様々な顧客のニーズを満たすことができ、その分顧客の幅が広がります。
24時間利用できるということは全てのライフスタイルに合わせることができます。仕事帰りのサラリーマン、昼に時間が空く主婦、早朝に活動をしたトレイニーの方まで幅広い顧客に対応出来ます。

次にデメリットを紹介いたします。

2-3.安全性の確保

24時間の無人ジムを経営するにあたって一番大切な要素かと思います。
入り口やその他出入り口のセキュリティ、ジム内での利用マナーの維持、マシンを使ったことがない初心者のフォローなど、顧客が安心してジムに通えるような工夫が必要です。
顧客の年齢層を広く確保するためには、ジムの総合的な安全性をしっかりとアピールしていかなければなりません。

2-4.競合との差別化

フィットネス業界が拡大傾向にあるといっても、すでに全国展開をしているジムは皆さんもご存知なのではないでしょうか?
そういった有名なジムと異なった強みや魅力を明確に顧客に対して提示できるかが肝心になってきます。
競合が増え、月額料金も低価格化が進んできているため、どのように他社と差別化を図るか、経営者の腕が試されるところです。


3.必要なステップ

オープンするまでに乗り越えなければならない3つの要素とその具体的な解決策をピックアップさせていただきました。

3-1.衛生面の確保

COVID-19の影響で、まだまだジム内の感染リスクを抑える仕組みや活動は必須になってきます。
マスクの着用義務化や、マシン利用後にアルコールによる消毒を義務化する、さらには施設自体に消毒を施したり、換気のシステムなども必要ですよね。
換気システムに関してですが、現在ですとエアコンにそういった機能がついたものがありますし、建物自体にも24時間換気のシステムがついていると思われます。その辺りをうまく使い分けて行くのが賢いと思いますよ!
ただ花粉症の方や、PM2.5が気になる方もいらっしゃると思いますので、フィルターに関してはしっかりとこだわっていただくのが良いかと!
【換気システム】

ELT SENSOR

3-2.安全面の強化

マシンやダンベル、バーベルなど、ジムには危険なものはたくさんあります。
それらの使い方を説明する機会や学ぶ機会を設け、安全な使用を啓発していくことが肝心です。
また、設備以外にも安全にトレーニングに励んでいただけるように警備に関しても力を入れていきましょう。
警備システムを2つ紹介いたします!
また、出入り口に関しては、自社のスマートロックシステムを紹介させていただきます。
【オンラインセキュリティシステム】

AKSOK
SECOM

【スマートロックシステム】

maneKEY(マネキー)

3-3.設備の充実

ジムにおいて欠かせないものの1つが、マシンの充実です。
いくらジムを始めるからといって、全てのマシンを購入してしまうと初期費用がかかり過ぎてしまいます。そこで紹介するのがトレーニングマシンのレンタルです。
マシンをレンタルすることで、月々の費用は抑えられますし、メンテナンスなども任せられるので、結果的にランニングコストは増えてしまいますが、合理的ではあります。
2つ紹介させていただきます。
【トレーニングマシンのレンタル】

GYM CLOUD
EVOLGEAR


4.今後の無人フィットネスの可能性


24時間ジムは全ての年齢層のニーズを満たします。
しかし、こと若年層の女性においては、パーソナルトレーナーによる指導を望む方がいらっしゃるのも事実です。
この問題を解決し全面的に24時間無人フィットネスジムを押しし進める具体的な案をいくつか提示させていただきます。

4-1.勉強会

基本的には無人のジムですが、定期的に栄養についての座学やマシンに関してのお試し会など、ジムの会員を対象に(もしくは非ジム会員に対しても)開くことで、よりフィットネスを身近に感じてもらうことができるのではないでしょうか?
また、地域の交流の場所としての機会を作ることにもなってくるかもしれません。
ジム会員対象と非ジム会員との間で勉強会やイベントの差別化を図ることで、広告の役割も担うことができるかもしれませんね。

4-2.レンタルサウナ

トレーニングマシンもレンタルができますが、サウナもまたレンタルすることができます。
規模は小さいですが、サウナ付きのジムはかなり魅力的ではないでしょうか?
以上のように個人経営ならではのアイデアを活かせる可能性がまだまだフィットネス業界には残っていると考えます。
さらには今までににジムに通ってみたいという思いを持ちながらも一歩踏み出せない層に対して、いかに背中を押すことができるか、手を引っ張って入会まで導くことができるかが欠かせない視点になってきます。
24時間という強みと、無人であることを強みとして最大限活かしたジムこそが、これからのフィットネスジム業界に新しい風を吹かすと確信しています。
今アイデアが浮かんだあなた!
あなたがまさにその経営者かもしれませんよ。
それでは今回はこの辺りで筆を置かせていただきます。
無人経営に興味がある方、相談してみたい方などは下記のリンクをご利用ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 
 
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